福祉・介護事業を通じて、安心して住み続けられる地域づくりを。
小規模多機能型居宅介護施設 旭山なかまの家
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小規模多機能型居宅介護は平成18年4月に作られた新しい介護保険のサービスです。
年齢を重ねても「住み慣れた自宅や地域で暮らし続けたい」という願いを叶えるために、施設ではなく、自宅と同じような「小規模」な家庭的な環境のもとで少人数のスタッフが利用者との「なじみの関係」を大切にして介護を行います。
旭山なかまの家パンフレット
| 旭山なかまの家って どんなところ? |
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施設概要
| 定員 | 登録者 24名 通い 15名 泊まり 5名 |
|---|---|
| 人数 | 責任者 1名 介護支援専門員 1名 看護師 1名 介護職員 7名 |
| 入浴 | 個室浴 |
| 営業 | 365日 |
小規模多機能型居宅介護のサービス
自宅からの「通い」サービスの利用を中心に、利用者の状況や希望に応じて「泊まり」や「訪問」を組み合わせて、旭山なかまの家の職員がさまざまなサービスを提供します。

小規模多機能ケアの特徴
| 家庭的な環境・なじみの関係 | = | 普段の生活と大きく変わらない環境で過ごす | = | 環境の変化による影響を受けやすい認知症の方の不安や混乱をできるだけ引き起こさない |
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間取り

| 居室 | 5畳×3部屋 |
|---|---|
| 静養室(居室) | 10畳 |
| 談話室 | 7畳 |
| 食堂・リビング | 21畳 |
| その他の設備 | 台所・浴室・トイレ・洗面所など |
